愛媛県

四国の北西にあるこの県は四国の西側の玄関であるしまなみ海道がつながり、みかんの産地で有名で、さらには四国で唯一の原子力発電所、伊方原子力発電所があるのはこの県になります。
地形は、北側は瀬戸内海に面し、瀬戸内海気候のおだやかな気候ですが、やはり水不足に悩まされている県でもあるようです。
また、南側には四国山地が構え、高知県に大きく隣接しており、その南端は太平洋側近くまで伸びています。


松山城 icon HP

松山市内、伊予鉄道のレール施設されている国道11号に隣接して、街の中心にあるこのお城。これまで天守閣に上がったことがなかったので初めて上がってみることになりました。
ロープウエイ&リフト上り口 徒歩でも天守閣のある場所まで上がっていけるようではありますが、このお城のある場所の広さからするとなかなか大変な状況になるのではと、最初からロープウェイ&リフトを使用することにしていました。この設備はお城の東側を南北に走る大街道にあり、乗り場は綺麗な建物の3階にあります。
ここにはロープウェイとリフトどちらでも利用できるようになっていて料金は変わりません。前者は10分毎に便があり、乗っている時間は3分、後者はすぐに乗ることができますが乗っている時間が倍の6分になります。
事前にチケットを自動販売機で購入してのるのですが、天守閣観覧とセットになったものもあり、お徳にはなりませんがこちらを選択しました。
リフト乗車中 リフト乗車中に見える天守閣
さて、上りに乗ったのは、リフトです。天気がよくはありましたが、風も少しあったので、わりと快適に移動ができました。スキー場なら使用するのでしょうが、こういう場所でのリフトは何だか新鮮です。所々で松山の街を見渡しつつ、少し離れた所に見える天守閣に期待が高まります。
乗り場近辺には休憩所というかお土産物を販売しているお店がありますが、そこには寄らず、天守閣を目指します。
天守閣に向かって 天守閣が見える
なんとなく壮大な感じ よしあきくんが待ってます
下でロープウェイなどのチケットを購入する時に案内の方に聞いてはいましたが、降りてから天守閣までは10分程度歩かないといけません。これが実際に歩いてみると、結構距離があるように感じます。今日のように暑くなるとなおさらです。坂道を上ると広い見晴らしの良い場所にでますが、恐らくは桜の木が植栽されているものと思われ、花の時期はかなり綺麗そうな感じですが、今は全く関係がありません。
天守閣のたもとから やっと、天守閣のたもと近辺まで来ると、そこでチケット販売所があります。下で購入しているので、渡すだけになりますが、ここからは天守閣などの建造物を見上げながらいくつかの門をくぐり抜けていきます。
広けたとこ いよいよ天守閣へ
すると、ちょっと広けた所に行き着きますが、建物に入ることのできる場所があります。建物に入ると、ずらりと靴箱が並んでいます。ここでスリッパに履き替えて順路に従って廊下のような場所を歩いていきます。
甲冑 やり刀類
広けたとこ 大天守閣からの眺望
松山城の場合、小天守閣が2つあり、その順路の途中で急な階段を登るとそこが小天守閣になっています。小窓からの眺めは、開けている方では街並みの向こうに海が見えるので、恐らくは西の方を眺めていると思われます。廊下の途中には甲冑や刀などが展示してあったりしますが、それぞれの天守閣に上がり、最終的には大天守閣にあがります。大天守閣だと、先ほど居た小天守閣2つが見下ろす形で目の前に見えつつ、その向こうは街となり、さらにその向こうに海という長めになります。こう見ると、松山の街って大きいなと感じます。また、天守閣の最上層は、高知城と比較すると4倍程度の広さがあるように感じました。中でちょっとゆっくりできる感じですが、高知城のように窮屈な階段を何段も上って最上層に向かう形ではないので、あまり上ってきたという感覚はありません。ただ、もともとの山に高さがあると思われ、高知城よりは何倍か高い所から見下ろしているなという眺めになっていたと思います。
ロープウエイの中 ロープウエイから
帰りはロープウェイに乗ってみることにしました。6分ほど待つことになりました。私達が乗った時には、まだ空いていて座ることもできましたが、乗った後から次々と人が来て、あっという間に一杯になりました。ろーるきゃべつは前方、私とYAMA.Rは後方に乗りましたが、もろに陽が当たる所に座ってしまい、さらに中に空調なんて無いもんで、暑いなと思いながら、景色もよく見えず、下の駅に到着するのを待つしかありませんでした。
ロープウェイ&リフト往復+天守閣閲覧 大人1,020円。駐車場は周辺を利用。
2014/8/23(土)新規


秋山兄弟生誕地 icon HP

秋山兄弟生誕地1 秋山兄弟生誕地2
私の予備知識は全くなかったのですが、YAMA.Rが東郷平八郎氏の関係で知っていたこの兄弟。是非にでも関連施設へ行ってみたいというリクエストで、松山城に近いこともあって行くことになりました。
こちらは国道11号線から大街道に入って、2つめの角を右折した所で、次の道路へ交わる所までの中間左手にあります。
秋山好古氏 秋山眞之氏
隣に武道場があって分かり易くはあります。入場料を支払って入っていきますが、左右に分かれて兄弟の像が設置されています。右に好古氏の騎馬像、左に眞之氏の胸像があります。ようく資料を見ていくと、どうやらこの2つの像、視線が合っているようです。
資料類1 資料類2
資料類3 資料類4
まだ、新しく感じる建物に入ると、秋山兄弟の孫(だったと思います。)などが、各々のことを語りつつ、その他に兄弟の経歴が語られていきます。時間的にはさほど長くは無いので、椅子もあることですし、見ていってもよいのではないでしょうか。
建物内には、あまり多くはありませんが、関連資料などの展示がされています。
資料類3 資料類4
隣の武道場も関連施設のようで、舞台のような所に胸像があってみたり、額が飾られていたりします。実際のところ、ここで、合気道やら柔道が教えられているようです。
入場料:大人300円、高校生以下無料
2014/8/23(土)新規


道後商店街”道後ハイカラ通り”

道後ハイカラ通り 伊予鉄道道後駅
カラクリ時計 伊予鉄道の道後駅から、道後温泉に行くまでの間にある商店街になります。道後温泉までの道路は別に何本かありますが、温泉へ行くまでの雰囲気を味わう、又は入浴後に温泉街の雰囲気を味わう意味で通る価値はあるかと思います。
道後温泉の雰囲気と合わせてこの商店街の雰囲気がなんとなく昭和を感じさせてくれます。南の入り口にある道後駅も新しくはあるのですが、なぜか昭和を感じます。
南の入り口にはカラクリ時計があり、決まった時間にカラクリが動いて楽しませてくれるようです。
道後ハイカラ通り内 道後温泉側
私達が行った時間が17:00頃だったのですが、浴衣を着て赤い顔をした人や私達のような人がたくさん居ます。さほど長い商店街ではないのですが、お土産物屋を主体にして両サイドにたくさんのお店がならんで、人でにぎわっています。
お土産物を見るだけでも楽しくて、あちらこちらの店を散策しながら道後温泉に向かっていきました。
最終的には温泉に入らず、この商店街でお土産を購入し、夕食を摂ることになりました。
2014/8/23(土)新規


道後温泉 icon HP

道後温泉 道後温泉2
道後温泉3 道後温泉4
道後温泉5 道後温泉6
松山市には何度か来たことがありますが、こちらも初めて来る場所。下調べをしていると、とても歴史のある所で、建物自身にも威厳があります。
だからなのかもしれませんが、入浴するつもりで来ておきながら実際のところは入ることができませんでした。
なので、周辺の紹介というか、建物の紹介にだけになります。
2014/8/23(土)新規


砥部焼観光センター炎の里 icon HP

炎の里 松山市内から国道11号線を南下し、途中で国道33号線に乗り換えてさらに南下すると砥部に入り、この道の左手にここがあります。隣にコンビニがあり、この建物自身もそれなりに大きさがあるので、駐車場も広く設けられています。
さて、建物に入ると、そこは砥部焼きの世界。販売されている皿や茶碗、その他幾つもの釜で焼かれた幾つもの品が所狭しと並べられています。
驚いたのはその価格。刺身醤油を入れるような直径5,6cmの小皿が1,000円前後で販売されています。私達の感覚では明らかに価格設定が高くて手がでません。
ほとんどがそんな感じで、基本見て回ることになりましたが、せっかく来たので、少し奮発して醤油さしを購入しました。
ここのは1つ目的があってきていました。それが絵付け体験だったのですが、これを始めると時間がかかるとの判断で、やめてしまいました。もっと時間に余裕を持ってきた時にすべきだと思い直した結果です。と言いつつ、体験料以外に購入しなければならない絵付けの元の品の価格が気になったは確かなことです。(笑い)
2014/8/23(土)新規


愛媛県立とべ動物園 icon HP

松山市内から国道11号線を南下し、途中で国道33号線に乗り換えてさらに南下すると砥部に入り、運動公園入口交差点を左折、運動公園に向かう道路を進んで行くと途中にゲートがあり、駐車券を取るようになっています。ゲートの先で右折してから駐車場に向かうのですが、今回駐車券を取った後バイザーにはさんで、窓を開けたまま走行していたら、丁度の風にあおられて駐車券が飛んでいってしまうという事態になり慌てました。後続車が無かったので、すぐに回収でき、事なきを得ました。
足跡 ベンガルトラの足跡
駐車場から施設までちょっと歩かないといけませんが、ただ歩かなくて済むように、動物の足跡を道路に埋め込み、どの動物の足跡かを当てるというクイズ形式の遊びがあります。まま、最初はいいのですが、複数回来ると興味が無くなるのかもしれませんが。
やっと入り口 入場券売り場
入場前にチケットを購入。そこにちょっとした掲示がありました。
モンキータウンは工事中の為見られないと..。
オラウータンの綱渡りが見たいと思っていたのに、いきなりこんなことでダメみたいな感じです。
場内地図 これからは順路に従って、区画毎に紹介をします。
○スネークハウス
スネークハウス 通路に蛇の皮が
アミメニシキヘビ アルピノハート模様ニシキヘビ
スネークと聞くと妙に嫌な感じがするものですが、建物の中での展示になっており、これが正に蛇ばかり。日本で見るものから、アミメニシキヘビなどの大きくなる個体まで。 このニシキヘビにアルピノ個体がいて、どうやら個人に飼育されていたもののようですが、確かに白い。そんでもって体の模様の中にハート型があるとかいうことのようで、探してみるといとも簡単に見つけることができました。
ゾウガメ アルピノスッポン
でっかいワニ スネークハウスといいながら、カメやワニなどその他の動物も展示されていました。ワニはとても大きな個体がいて、その大きさにびっくり。そしてカメもゾウガメなど、乗れそうな程の大きな個体が動いているのを見てびっくりでした。カメの仲間というのでしょうか、またまたアルピノのスッポンが居ました。全身真っ白でまるで作り物のようでしたが、きちんと動いていましたよ。
○ウォーターストリート
フラミンゴ フラミンゴなどの鳥類他、なんといっても目立つのがペンギンです。ペンギン広場と名づけられているようですが、少し地面を掘り下げたような場所にプールがあり、側面からペンギンが泳いでいる姿を観察することができるようになっています。
このペンギン達、一部の固体かもしれませんがプール側面おガラス付近で泳いでいる個体の前で指差しすると、その指を追いかけるような動きをしてくれます。面白かったので、ちょっとの間そのペンギン君とたわむれていました。
ペンギン広場 泳ぐペンギン
空飛ぶペンギンさらには、こんな感じで泳いでいるペンギンを下から観察することができます。飛べないペンギンがまるで空を飛んでいるかのようです。
○アメリカストリート
泳ぐペンギン ここには南米獣舎があります。正直あまり印象に残ってないのですが、その中でも我が家の人気はラマでしょうか。まつげの長い瞳とその毛が印象的です。
○アフリカストリート
観察できる2階建て建物 オープンな展示
だれるオスライオン だれるメスライオン
ここには、ライオン舎があり百獣の王ライオンが居ます。いわゆる檻ではなくオープンな感じでの場所に観察用の建物を設けてあり、ライオンを間近で観察できる工夫がしてありますが、行った時には少なくとも2頭居たライオンは、それぞれがそれぞれ日陰でゴロンと休んでいる状況でした。
キリン舎 建物内のキリン ライオン舎の隣にサバンナ観察センターがあります。こちらにはキリン舎があり、そちらでは間近でキリンを観察できる機会が設けられているようですが、私たちが行った時にはその時にはあたりませんでした。
キリンやシマウマ ついてきたダチョウ サバンナ観察センターは、広い所を自由に行きかうキリンやシマウマが見られます。私が通路を歩いてキリン舎に向かっていると、柵の向こうをダチョウが歩いてついてきてました。どんだけの動物がこの中にいるのかは分かりませんが、気がついたのはその程度でした。
サイ・カバ舎 キリン舎から折り返して同じ通路を逆走して間もなく、サイ・カバ舎が見えてきます。建物の中に入ると、3頭のサイはいましたが、カバが見当たりません。カバは居なかったように思われますが、見逃しただけだったのか..。
サイは1頭と2頭に分けられていました。その1頭は外へつながる扉が開いているのになぜか建物の中にいました。で、私達が外のスペースの所に行くと、その1頭が外へ出てきました。そしたら、2頭が居ると思われる、外へつながる扉の所に行ってウロウロしてました。他の2頭が気になっているのでしょうか?
2頭のサイ 外に出たサイ
アニマルステージやオアシスガーデンを抜けてヒョウ舎に行きますが、あんまり印象に残っていません。
アニマルステージ 遊ぶ子ども達
黒豹 サーバルキャット
○ゾウストリート
像の親子の説明 像の親子と飼育員
親子で水浴び さらに親子で水浴び
その名称のとおり、ゾウ舎があり、前方にゾウがドーンという感じで見えてきます。アフリカゾウは親子でいるようですが、国内の動物園で親子なのはここだけのようです。
私達がここに来た時、ゾウ達が居る所に、飼育員の方2名が入っていて掃除などをしていたようですが、子ゾウがその飼育員に遊んでくれといわんばかりに絡んで行っている姿が見られました。あまりにしつこかったのか、最終的には飼育員に叱られるというオチでしたが、叱られたらきちんと諦めていたのが印象的でした。
また、迫力だったのは水浴びをするシーン。鼻で水を吸い上げ、長い鼻を鞭のように振りながら水を吐き出して体に浴びせます。子ゾウも一緒に親子でバシャバシャやていました。
アジアゾウ 隣の柵内に居るアジアゾウと思われる個体は高さ3mもあるかという巨大な個体ですが、この水浴びはさらに迫力があって、強烈なインパクトがありました。
だれているトラ このゾウが居る所の横を抜けて進んでいくとタイガーヒルになります。トラが居る場所の前に休憩所のような場所があるのですが、これがなかなかどういうわけかトラの姿が見つかりません。スペースの端っこの方にやっと見つけたトラは白い固体でホワイトタイガーのようでしたが、他の動物達と同じように暑さにダレているのか横たわって動こうとしませんでした。
トラ舎 また、トラ舎もあるわけですが、こちらには普通のトラとやっぱりホワイトタイガーが居て、結構間近で見ることができましたが、いずれも横たわった状態のままでした。
ホワイトタイガー トラ
○モンキータウン
オラウータンの遊具 途中、旅雑誌で見たオラウータンが空中を渡っていく姿が見られる施設が見えてきますが、入園時に見たメッセージにあるように、周囲に防護壁が築かれている部分あり、案内の警備員まで立っている状況のこのスペースが現れます。
クロクモザル マントヒヒ
画像左:クロクモザル 画像右:マントヒヒ
マントヒヒ ボンネットモンキー
画像左:マントヒヒ 画像右:ボンネットモンキー
ベニガオザル ワオキツネザル
画像左:ベニガオザル 画像右:ワオキツネザル
全く見ることができないと思っていたのですが、一部見ることができ、何種類かのサルを見ましたが、この暑いのに、陰とはいえ固まって休んでいたお猿さん達がなんともいえず、ほのぼのとして見た感じです。
○オーストラリアストリート
カンガルー カンガルー
オーストラリアの有名な動物といえばカンガルーやらコアラだったりしますが、残念ながらコアラは居ないものの、カンガルーは結構な数見ることができます。
さらには飛べない鳥エミューも見ることができました。これはあまり見たことがなかったので、少し喜んでしまいました。
ヒクイドリ そしてなんとも不思議なのはヒクイドリ。頭部に硬そうなこぶがあり、さらにどぎつい色の何色かで彩られ、まるで人工物のようです。この鳥が複数羽いるのもまた不思議な光景でした。
○アジアストリート
展望台 まずは風の庭に出ます。確かに風を感じられるような小高い所からの展望台のようになっています。向かいに”子どもの城”の施設が見えています。その手前に池があって、周囲の緑と相まってちょっといい展望です。
サル山 子ザルもいます
その先にサル山が出現してきます。ニホンザル群れでいるようです。ようく見ていると、子猿でも、結構小さな個体がいるのが分かりました。
カンガルー カンガルー
他にシカや水牛、ラクダが居ますが、中でも気になったのがマレーバク。建物の中で寝ていたのが残念ですが、白黒の姿を少し見ることができました。
○リトルワールド
売店 ふれあい広場
遊園地として遊具があるようですが、私達はスルーしてしまい、売店に向かいます。ここらしいものとなると、ピースの物になったりするのかもしれませんが、結局それではなく、食べられるお土産を少し購入。
ふれあい広場があり動物と触れ合うこともできるのですが、そこは様子をうかがっただけで、私達はここもスルーしてしまいました。
ミミナガヤギ ミミナガヤギ
こちらで気になった動物は耳の長いヤギ。その名もミミナガヤギとまんまな感じのようですが、黒色の毛だし、妙に愛嬌がある感じでした。
後で知ることにあるのですが、ここに居るレッサーパンダには子どもがいたようです。でも、私達が行った時は確認することができませんでした。残念。
○ベアストリート
ピースの紹介 ピースの成長
ピースの成長 一番見たかったのがここに居るホッキョクグマのピースです。ピースの所に行ってみると外の展示スペースは水すら張ってなく、夏場なので出してないのかなと思いつつ、獣舎の方へ行くと、奥の方で寝ているピースを発見。顔でも上げてくれたらなと思いますが、ずっと同じ姿勢でみることができませんでした。ピースの展示スペースの周囲には、子ども達が書いた絵やら昔の写真やらも掲示されていました。
活発に動く姿を見ることができなくてちょっと残念ではあります。
ミミナガヤギ 他に何種類かのクマも居ますが、それよりもカリフォルニアアシカの声が凄くて、『なんだろう?』と思って行ってみると、餌をあげられるようになっていて、その餌を求めて叫んでいたようです。ちょっとその様子を見ていましたが、アシカにも個性があって、中にはまったく餌に見向きもせず、変に首を伸ばしてジッとしているのも居て、これはこれでなかなか面白かったという感想です。
終了 園内とても広くて、小さな子どもさんが居る場合は、1日まったり過ごせるのではないかと思います。個人的にはこの時期暑さにだれている動物が多いなかで、ペンギンとかアシカとかゾウなどが、飽きずに見てられるかなと思いました。
2014/8/23(土)新規


石鎚山サービスエリア(下り)

石鎚山サービスエリア1 石鎚山サービスエリア2
松山自動車道において、松山市に行くまでの休憩ポイントがここになります。
サービスエリアなので、飲食できますし、おみやげ物の販売もあります。当然トイレなどもあります。
周辺がどうのような状況なのかは見回してないので分かりません。今回はトイレをして、建物内を見て回った程度でした。
2014/8/23(土)新規